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災害ボランティアに行っていました

2018.10.10.13:37

7月上旬に西日本で豪雨があり、その後大阪北部地震、台風による関西を中心とする被害、北海道での地震・停電など、今年は災害の多い年になりました。被災者のことが気になっていたのですが、仕事のこともあり、連日猛暑が続く中、熱中症になるのではないかという健康不安もあったのでなかなか災害ボランティアに行けませんでした。

暑さが少し和らいだ9月17日、軽トラックに工具、スコップ、着替え、カセットコンロ、食品などを積み、更に荷台の上で寝れるように幌(シート)が掛けられるよう工夫して出発、大阪-神戸間以外は一般国道を走って、途中相生道の駅で睡眠、翌朝、岡山・倉敷に到着しました。

倉敷・真備町では2日間ボラ活動をし、9/20は雨のためボランティアは中止。9/21から28までは広島県三原市本郷町での活動でした。ボランティア作業の内容は建物が水没した家屋の土壁撤去、断熱材や木材の運搬、床下(縁の下)の清掃消毒、土砂で全壊した家屋の片付けなどです。
 IMAG0453e.jpg  ←土石流で全壊した民家


ボランティアのほとんどは近隣市町村からですが、私のように東京、埼玉、新潟、熊本、福岡など遠くから来ている人もたくさんいました。年齢的にも若い人から50代くらいまでの人が主流で、60代、70代の人は少なかったです。職業もばらばらで小学校の先生、看護士、会社員、求職中の人など様々です。小学4年生の子供も保護者と一緒に来ていました。
 IMAG0465e.jpg 


前半9/22までは道の駅や公園などに車を停め、軽トラの荷台に幌をかけて寝ました。また食事は、夜はパックご飯とレトルトカレーを暖め、朝はカップラーメン、昼はコンビニ弁当という食事でしたが何とかなるものです。
 IMAG0441e.jpg IMAG0433e.jpg  


後半、9/23-29朝までは民宿に泊まりました。これはボランティアの支援制度により、1泊6000円までの補助があるので、この制度を活用する狙いです。

9/29になると台風24号が日本に近づいてボランティア活動が中止になったので、そろそろ諏訪に帰ろうと思ったのですが、また神戸-大阪-京都間の渋滞に巻き込まれるのを嫌って、日本海側経由で帰ることにしました。
広島でダンスパーティに参加し、松江、鳥取、舞鶴、敦賀、関ケ原、岐阜を経由して土岐からR19、最後に南松本に立ち寄ってもう一度パーティに参加、台風に追いかけられながらやっと諏訪の自宅に帰りました。諏訪出発から帰着までの走行距離は2000kmを越え、そのほとんどが下道(一般道)でした。
いつもレンタサイクルを運んでいる軽トラですが、災害ボランティアにも活躍してくれました。






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今年の夏は暑かったです

2018.08.09.10:33

 今年の夏は暑かったですね 7月上旬の長雨の後は、ほとんど雨も降らず、畑はカラカラ。

例年、信州は涼しいということで、観光客が多く訪れるのですが気温が35℃くらいまで上がってしまうとさすがに涼を求めて信州へというパターンが崩れたように思います。

今年は北海道が涼しく、信州は軽井沢も含め涼しくはなかったと言えます。

しかし8月上旬に入ってから徐々に最高気温が下がってきて、夜も涼しさが戻ってきました。

いつもは大気が不安定になって、午後になると積乱雲がモクモクと空に広がり雨を降らせて涼しくなるのですが、今年は遠くで雷が鳴っても雨が降らず、さわやかな暑さになっています。

農作物のことを考えると適度に雨が降ってほしいですが、観光を考えるとこのまま涼しくなってさわやか信州をレンタサイクルで楽しんでほしいという気持ちでいっぱいです。




自転車に乗る人に冷たい諏訪市の対応

2018.05.11.11:10

諏訪でレンタサイクル屋を始めて14年になります。
お客様のほとんどが諏訪湖一周をします。当店のような弱小レンタサイクル屋が細々とでも続いているのは、諏訪湖畔遊歩道があるお陰と感謝しております。

 しかし、この遊歩道、岡谷市、下諏訪町の区間は自転車の通行に問題がないのですが、諏訪市の遊歩道区間の約半分の2.8kmは自転車の通行ができないのです。具体的には上川河口のヨットハーバーから下諏訪町の境界まで、「自転車は走らないでね」という看板があちらこちらに立てられていて、サイクリングができないのです。自転車の人はこの区間を自転車から降りて押して歩くか、遊歩道を避けて車道を走るか、車道をはさんだ反対側の歩道を走るしかないのです。

 当店のお客様は子供からお年寄りまでいろいろな年齢層の方、自転車に乗りなれている若者から30年ぶりに自転車に乗るというようにいろいろな人が来店されます。そのような人たちに安全にサイクリングを楽しんでもらうためには安全なサイクリングロードが欠かせません。しかし、諏訪市の区間についてはそのような安全な道路が提供されていないのです。

例えばガラスの里方面から原田泰司美術館前を通り、上川大橋を渡ったところで先ほどの「自転車は走らないでね」という看板が現れるのです。
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看板の指示通りに進むと、上川大橋から下りてくる車  がスピードを上げて目の前をビュンビュン通っています。反対車線も同様です。ここを渡って歩道のある側へ渡るのは大変危険です。
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仕方がなく車道の端をヨットハーバー交差点に向かうことになりますが、ヨットハーバー交差点は右折レーンが設置されているため、直進の道路幅が狭くなって車がさらに左に寄ってくるのです。
 こんな危険な道路をあなたは自分の子供や孫と一緒に自転車に乗って進めますか?大人でも躊躇するような危険な道路を諏訪市はサイクリングをする人に強いているのです。
では遊歩道で自転車を乗るのがそんなに歩行者にとって危険なのかというと、夕方の同時刻に取った写真の通り全然人は通っていません。日中でも自転車が通行できないほど人の往来が激しいわけではありません。繁華街ならまだしも人口5万人程度の田舎町の遊歩道が混雑するのは花火大会の日くらいです。だから高速サイクリングを禁止し低速のサイクリングを認めるとか、高齢者・家族連れに限って通行を認めるとか、ソフト面で対応することはいくらでも可能なのですが、それをせずに一律に「自転車通行禁止」というのでは自転車に乗る人や高齢者・子供たちに冷たい諏訪市ということになります。
諏訪市の担当役人は自分がいつも車に乗ってエコな自転車に乗らず、また自分の幼い子供たちとこのような場所で自転車に乗らないからこのような対応しかとらないのでしょう。
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 諏訪市はまた片倉館の前あたりの道路(車道)に線を引いて、社会実験と称して自転車専用通行帯を設けています。
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しかし、この車道と並走する通行帯も危険この上ないです。深さ5cmくらいの排水口のくぼみがたくさんあり、排水口は滑りやすいグレーチング(金属製格子状蓋)です。排水口を避けて右に寄れば自動車との接触事故も十分可能性があります。
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 諏訪市の道路担当者はこのような危険を認識しているのでしょうか?
一体何のための社会実験なのでしょう?自転車がどの程度の頻度で自動車と接触事故を起こすかという実験ですか?
白線1本引けば自転車専用通行帯ができる、と考えるのがいかに浅はかな対応なのかわかっていないのではないのでしょうか。
本来は自動車に対して弱者である自転車の保護・安全を最優先に考えなければなりません。この安全配慮を無視して自転車専用通行帯を作り、期限も結論も出さないでだらだらと社会実験を続けている諏訪市、少しおかしいですね。
地元の人はそれでも安全な道を選んで自転車に乗っていますが、初めて諏訪に訪れるサイクリスト・観光客にとっては自転車専用通行帯ははっきり言って危険です。

湖周のサイクリングロードについては県、各市町の連携で何年も前から計画も練られていますが、担当者が自分の担当している数年間だけ何とか少しだけ計画を進めればいいという考えですから、少しも前に進みません。
東京オリンピックも「2020年に開催する」というタイムリミットがあるからこそそれに合わせて計画を立て、実行するのですけど、諏訪湖周サイクリングロードは「いつまでに完成させる」という期限を設けていないから、いつも絵に描いた餅の計画で終わってしまいます。まぁ、お役所仕事の典型みたいなものです。

さて、観光客の人から「諏訪湖の周りは自転車で安全に回れるのですか?」という質問を受けた場合には、以上のような道路の規制を説明した上で、「一番大切なのは自分や家族の安全、命です。状況に応じて最善のルートを選んでください。」と答えています。足腰の弱っている高齢者、幼児・小学生など弱者や自転車に乗りなれていない観光客でも安全にサイクリングが楽しめるような対策を一刻も早く実現してほしいものです。

諏訪市の自転車乗り入れ規制は諏訪市都市計画課・公園緑地係が担当していると考えられます。
しかし、この部署に連絡をとって意見を言ったところでどうせ担当者に握りつぶされてしまうだけ。それなら諏訪市長にメールを送って遊歩道・社会実験についての感想を伝えてください。市長へのメールはこのフォームから → https://www.city.suwa.lg.jp/www/mayor_contact/input.jsp

自転車に乗れた!!

2017.09.26.10:40

 先日、70代の女性(Oさん)が子供用の自転車1台を借りに来ました。
話を聞くと、小学校3年の孫がまだ自転車に乗れないので、その練習のために自転車を借りに来たというのです。
普通は親が子供に教えるというのが一般的ですが、親も自転車に乗れないそうなのです。

小学校では生徒が交通事故にあわないよう校庭などで「交通安全教室」を開いて、正しい自転車の乗り方を教えています。
このときに自転車に乗れないと友達にバカにされる、ひいてはイジメにあうということを恐れて母親が祖母に孫が自転車に乗れるよう教えてほしいと頼んだのだそうです。

Oさんにどうやって教えるのですか、と尋ねたところ、昔は大人用の大きな自転車しかなく小学4年生くらいの時に三角乗りでやっと覚えたというのです。私と同じような年齢で三角乗りで覚えたとは!!三角乗りというのは、自転車が大きく椅子に座れない場合、フレームの三角の部分から足を入れ、車体を少し斜めに傾けてペダルをこぐ乗り方です。子供用自転車を買ってもらえなかった家庭の子供たちはこのようにしてやっとの思いで自転車に乗れるようになったのです。私は親に後ろから荷台を押さえてもらって練習を何回かしましたが、結局バランスのとり方がわからず、小学校低学年まで三輪車を乗り回していました。自転車に乗れるようになったのはやはり小学4年生くらいです。
でも今は三角乗りで自転車の練習をする人は皆無でしょう。Oさんもどうやって孫に自転車を教えたらいいのかわからないと言うのです。

そこで私は、ある方法で教えたらどうですかと提案しました
Oさんは4時間コースの料金で自転車を借りていきました。

その後、4時間を過ぎても、5時間を過ぎてもOさんは帰ってきません。
結局6時間以上経ってから自転車を戻しに帰ってきました。
お孫さんが自転車に乗れるようになったのか聞いてみると、それが何と乗れるようになったと言うのです。
お孫さんは自転車に乗れるのが楽しくなってしまって、もっと乗るもっと乗ると言って、夕方遅くまで乗っていたのです。
そして決してきれいとは言えないその自転車を持って帰りたい、とまで言ったそうです。

子供が初めて自転車に乗れる瞬間というのは感動的ですよね。
今頃体の体格に合った新しい自転車を買ってもらって公園でも乗り回しているのではないでしょうか。

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